日記・雑記

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2005年4月29日 (金)

!!!

ニコロデオンマガジン紀伊国屋に入荷したはいいけど、行ってみたらなかった。

どうも 即 日 完 売 したっぽい。えええええええ!!
いつもは毎月月末まで売れ残ってる(日本じゃ)マイナー洋雑誌のはずなのに!!

一応webの通販ではまだ残ってるみたいな感じなので 、注文はしときましたが・・・残ってるといいなあ。

■ My Life as a Teenage Robot - Weak-end report.
■ 話題のコミック:「My Life As a Teenage Robot(ジェニーはティーン☆ロボット)」(見開き2ページ)

ペンシラーはなんとあのALEX KIRWANらしい。うわあ、見たいよう。
それにしても、あれだけ騒いどいて自分が入手できないなんてなんたること。
まるでPpGコミック#50の時みたいだ。(あのときはなんとか入手できたけど)
ジェニーさんこんなに潜在的ファンがいたなんて・・・嬉しいような悔しいような。ていうか、黙ってればよかった!!ひーん。

悲しいから日本晴さんのラクガキ部屋にあるJINXさんでもみて、癒されようと思います。ああ、また今日もジンクスが見れて幸せ。

あ、ゆずのきさんとこの娘さんもdAデビューした!(ママもセット??)
妙なスラングを覚えるには良いかと(笑)dAってけっこう若い子も多いんだよねえ。


2005年4月28日 (木)

ゴールデンウィーク進行の仕事終わった〜。やっと寝れる〜。(寝てたけど。というか椅子じゃなくてベットで寝れる。わーい)

と、喜んだのもつかの間、このまぎわにどっちゃり別件が入ってきて、GWまるつぶれ。あははは。えーん。

いつからサイトはじめたのか記録してなかったので忘れちゃったけど、多分4月くらいに始めたので、まる4年になるんでしょうか。もうそんなにたつんですねえ。

始めた頃は、カートゥーンのこともアメコミのことも全然しらなかったけど、今ではなんとか多少は語れるくらいにはなりました。長いような短いような。その間に中学生だった人は高校生になり、高校生だった人は大学生になり、大学生だった人は就職したりと、やっぱり長いのかな。
社会人になると、そのあたりすこし鈍感になるけど、4年という月日は確実にいろんなものを変えるものですな。

往く桜の流れは千数余年しかももとの桜にあらず

毎年同じように見ている「桜」でも、その桜は去年の花では決してないのです。
理系的にいえば、人間の細胞というのは3ヶ月で入れ替わるというから、3ヶ月もすれば、それはもう以前とは別人。・・・・という詭弁モドキを喋っても脱線するだけですな。あはははは。(疲れてます)

ま、そんなこんなで、それまでに新しくできたサイトもあれば、閉鎖したサイトもいっぱい。

なちゅさんのサイトとももうじきお別れ。寂しいけれど・・

この盃を受けてくれ
どうかなみなみ注がしておくれ
花に嵐の例えもあるぞ
さよならだけが人生さ


2005年4月25日 (月)

さあ、ゴールデンウィーク進行がせっぱつまってきましたよ。ひいいい。

パワパフZも賛否両論をまきおこしたけど、実はその前に海外でも似たような騒ぎがあったのですが、日本ではあまり知られてないようなので、もう一度書いとこう。

その名も「Loonatics」!

Loonatics(tv tome)
Bugs Bunny gets an extreme makeover (MSNBC)

バックスバニーやダフィーダックやロードランナーなどのルーニーチューンズのキャラたちが、スーパーヒーローになっちゃったぁ!!ええええええ。

パワパフZの時はそれなりに期待してる人もいっぱいいたけど、こっちの場合は海外サイトをざっと見た限りでは、賛否どころか「否」ばっかりと凄い状況でした。ルーニーは、タイニートゥーンやらベビールーニーやらダックドジャーズやら、関連作品が多いので、これもまた一つの番外編として受け入れられてもいいようなものかと思ったけど、反発はかなりなものでしたね。
「こんなのバックスじゃないやい!!」「制作者くだばれ!」みたいな。
一応予定としては今年の9月からって話だけど・・・ホントに始まるんかな?今のトコ続報は出てないんだよなあ。

紀伊国屋でニックマガジンを買いに行ったが、入荷してなかった。
がっくり〜〜〜。

寂しいから「いきなり次回予告」でもやってみる

今や人気絶頂のアイドルジェニーとひょんなことから知り合ったシェルドン2人は恋におちる…
だが、一般人との交際をブラッドプロダクションの社長ブラッドが、ゆるすはずもない!
ジェニーは仕事とシェルドン、どちらを選ぶのかっ!!

わしもゆるさん。

ついでにこんなのも

片想い中の相手ロンと進展したいキム。
相談相手で親友シーゴーが提案した告白旅行の話に喜んで乗るが…。
それはキムに恋するシーゴーの陰謀だったのだ!!
どうなる!? 次回『ちょっぴりHな温泉旅行 キムの初めてのお相手は一体誰!?』

時代はキムシーゴー(^_^) ドキドキ

私ブロッサム。花の高校一年生。
今日憧れのバターカップ先輩に伝説の木の下に呼び出されたの。
もしかして告白…?でもその事がバターカップ先輩ファンクラブの会長バブルス先輩にばれちゃった!
大人気!「聖少女☆ブロッサムちゃん」次回は「クラリネットは愛の音」
ここは女子校だぞ!?

聖少女☆ブロッサムちゃん ヽ(´ー`)ノ


2005年4月24日 (日)

きの子さんとこから、JINX拉致ってきて、JINX祭に追加させていただいました。ありがと〜。
一応一段落ついた感じですが、まだOKですので、JINX描かれたかたいらっしゃいましたらJINX絵送ってくださいませ。私がとても喜びます。

わああ、湯呑さんとこで「魔法少女JINX」が!なんか最近 し あ わ せ

ところで、自分「きの子」さんと呼んでいるけど、もしかしたら本当は「ぱん だきの子」さんかもしれない・・・と思いはじめてドキドキ。ごめんなさい「だきの子」さん。

明日は25日。ニックマガジン紀伊国屋に入荷してるかしらん。なんとか時間作っていきたいな。

そうそう、最近知ったんだけど、スポンジボブのイカルドさん、イカじゃなくてタコだったのね!!


2005年4月23日 (土)

わーーーーーい!きの子さんからすんごいのもらった!やっぱり、どんどん服が下がってゆく(笑)生クリームがぁぁぁ。

ついでで、POWERPUFF'n'STUFFのThweattさんのJINX うーん、これもステキ。

そういうdAでは、なんだか最近日本語が使えるようになったみたい。まだ試してないけど、マルチランゲージ化?

・・・・だめだ、眠い。やっぱり一日に1しかできない。
へばる前に必死で日記書いたけど、ちと限界。春だから?春だからなの?


2005年4月22日 (金)

最近妙に眠くて・・・一日でやろうと思ってることが5あるとしたら、1やったとこで、気力がしぼんで寝てしまいます。これが春というものでしょうか。
と、いいつつゴールデンウィークが迫ってきてるので仕事は巻きが入ってヒーヒー。でも、イマイチそんなんで作業ペースが上がらずまいっちんぐ。(どうせ今年もゴールデンウィークなんてないんだろうなあ・・・と思うとさらにテンション下がる)

「メーテル、これで機械の体をタダでくれる星にいけるんだね」
「ふけた鉄郎だこと・・・」
サムライジャック29話。
前回とうってかわって、この話好き〜〜〜!!!!
岡本 喜八の「EAST MEETS WEST」じゃないけど、やっぱり西部劇にサムライは燃えますな!むは!
ていうか、ガンフロンティア?

この列車なんて、まるで銀河鉄道。まるでトレーダー分岐点。
エゼキエルの旦那も、どこか松本零士ちっくで、べらぼうにカッコいいです。なんとなくアンタレスを思い出すなあ。

やっぱ悪役というか敵役がいいと、物語が冴えますな。

スコットマンの時の、果てしなく長い吊り橋とか、私は大好きなので、今回もこの壮大な線路にはゾクゾクきましたよ。これこれ、サムライジャックではこーいう話がオレ好きなの。

そしてなにより、ジョセフィン(ジョセフィーヌ?)姐さんがステキすぎる〜〜〜〜!!

イクラ以来の大ヒット!モロ好み。服は緑と黒のツートンカラー!!ステキすぎる配色!!あああん、たまらん。この賞金稼ぎ夫婦カッコよすぎだ。今回きりの登場だろうけど、もったいなぃ〜〜。
とてもお気に入りだったので、英語でも聞いてみた。やっぱりジョセフィン姐さん原語でもステキ!と言うか、原語かなりイイ!!誰がやってるのかと思ったら、Grey Delisleさん!!わーお。
マンディじゃないですか!!いひひひひひいひ。(最近ではYUMI)

そしてこの間のバットマンではついに「Harley and Ivy」が!!
ハーレイ最高。

こんなキワドイかっこの女性二人の部屋に

変態さん登場(げらげら

ハーレィ あんど アイビーの話だと、どうしてもバットマンは悪役ちっくだなぁ。


2005年4月20日 (水)

web拍手のお返事とかやってみる。
>こんなんどーですか?さん
に、教えてもらった、ガンダム・ブロッサムZ。もうなにがなにやら。

CSの「ムービープラス」でやっていたタンタンの実写版映画を観た。

「タンタンと水色のオレンジ」(1964年/フランス・スペイン/監督:フィリップ・コンドロワイエール)
ハドック船長はまんまイメージどおりでよかった。あとデュポンとデュボンも。
こっちのレビューによると監督は「ジャン・バダル」になってるけど、CSの情報ではフィリップさん。どっちが正しいのかな。まあそこまで調べる情熱はないので、とりあえず放置。


ビーカー教授はヒゲやメガネの小道具のおかげでそれっぽく見えた。映画では原名に合わせてトゥーヌソル博士と呼ばれていたが。


デュポンとデュボン。


そして、スノーウィーですよ!!(原作にあわせてミルゥと呼ばれてます)
もう、こいつは落ち着きがなくて、いっつもちょろちょろしてんの。めっちゃかわいい(笑)

で、タンタンですよ。

「あ〜、ちょっと聞いていいか、お前・・誰?」「ぼくタンタン!!」

ごっつい〜〜〜!!いや〜〜〜!!
なんかこれは2作目の映画で、前作はまあよかったらしいんですよ。でも、この作品ではけっこう成長しちゃったみたいですね。体もごっついの。コミックではつるっとしていただけに、なんかショック。さすが西洋人、彫りがが深いなあ。

たった一つのかわいさ捨てて、生まれ変わったこの体、タンタンがやらねばだれがやる!!

てめえら!
地獄に堕ちろ!ドカッ!
はあああ
必殺
滝沢タンタンキーーーック!!
どげしゃあああああああ!

フライングドロップキックを決めるタンタン様。演技もマッチョになったご様子。
悪人相手に殴る蹴ると容赦ありません。いや、マジでなかなかのバトルアクションをされておられました。
・・・もう少年じゃないんだね・・・うっ( ´Д⊂)

でもまあ、スペインの風景は美しかったし、ちょっぴりクラッシクなクルマとか、普通にアドベンチャーものとして面白かったです。(ビーカー教授のボケにはあいかわらずイラついたけど)


2005年4月19日 (火)

気になっていたディズニーチャンネル版のキムポッシブルを見てみる。ああ、やっぱり安良城版にはまだ慣れない。

今日やっていたのは#16「ミドルトンの対決」
モニーク初登場話。
すっかりなじんでたので忘れてたけど、モニークって転校生だったんだよね。
「キムのパートナーはぼくだ!」

モニークと遊びにゆくキムに嫉妬するロン。
「いつでも僕らはいっしょだったのに」って、一緒すぎるんじゃお前ら!と思って見てた回だけど、今見返してみると、ロンかわいいなあ。それにつけてもロンのまわりは女の子ばっかり。ちきしょう。
今回も大活躍のルーファス。悪人たちはキムよりもロンよりも、まずルーファスをなんとかしたほうが良いんじゃなかろうか。

でもって、サムライジャック28話を見る。
って、先週の話でもうしわけない。

刀こそ使わないものの、
「オラオラ、ガキはねんねしな」
とばかりに、殴る蹴るの暴行をはたらくジャック様。

背景の感じがMLaaTRっぽかった。
アクションや美術はあいかわらずすばらしいものの、なんだか自分にはいまひとつ。
こういうクラブ系の音楽があんまり好きじゃないのもあるかもしれないけど、どうも爽快感がないんだよねえ。なんだかオヤジの説教話みたいな感じだし。泣いてばかりの旅籠のオヤジもうっとおしいし。
ただひたすら雪山を登るとかいう、ストイックな話のほうがジャックらしい気がするんだが、どうか?

ジャックの話は毎回いろんな趣向をこらしていて素晴らしいのだが、全体として見ると、それが統一感のなさに感じられる時がある。他のカートゥーンはいろんなことをやっていても、やっぱりいつものカートゥーンという感じで総合的なイメージが捉えやすいのだが、ジャックはなんか違う。
ガールスもいろんなタイプの話があるものの、舞台はいつもの「ここはおなじみタウンズヴィル」。
一方ジャックはスクービーやドボチョン一家の幽霊旅行みたいに、毎回舞台が変わる「旅」型。
Hi Hi Puffyもそうなんだけど、これらは舞台が変わってもやってることは同じ。みたいな、安定感があるが、ジャックの場合はそうではないんだよね。
これを斬新と評価しても良いが、全体的なイメージとしては捉えにくい。サムライジャックってどんな話?という時に説明しずらいと言うか、シリーズ作品として把握しずらいというか。意外に感情移入しずらい作品なのではないかと思った次第であります。「通」の評価が高いわりに、イマイチヒットしてないのは、そのあたりにあるのではないかと。

そういえば、掲示板に話題に出ていたHiHiPuffy だが、海外を見るとけっこうファンアートが描かれている。そしてやっぱり若年層に人気が高いようだ。制作側の狙い通りといえばそうなんだが、そこで気になるのがリアルパフィの評判。実写パートがあるものの、カートゥーンを見ている人からはリアルパフィの話はほとんど聞いたことがない。もしかして、あの実写パート・・・いらない??

ただ、知名度自体はあがっているのか、もうじきアメリカでツアーが始まるけれども、今までのアメリカツアーと違って、入場の年齢制限をおおはばに引き下げるようです(と、国際アニメフェアのステージで言っていた)。今まではインディーズのツアーだけあって、子供は入場できなかったんだろうなあ。今度は子供もいっぱい来そうなので・・・ということだと思うけど、果たしてどうなるんでしょうか?アメリカの子供達はカートゥーンのAMI YUMIは好きだけど、リアルパフィにどれほど関心があるのか、気になるとこです。

とかなんとか言ってたらきの子さんのお宅にさらにJINXが!!みゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
どんどん服が下がってゆく。ハァハァ。ダッシュで拉致ってきました。


2005年4月18日 (月)

パワパフと直接は関係ないんだけど、UBSが東映アニメを新規「買い」判断
05年春頃にはカートゥーン・ネットワークを通じて「金色のガッシュベル」の投入を、また06年には「ふたりはプリキュア」の投入をそれぞれ予定している」

プリキュアもやっぱりカートゥーンネットワークで放送ですか。PpGZが出たときの反応で気が付いたのですが、意外なことに海外ではプリキュアはほとんど無名でした。(もちろんマニアさんは知ってたけど)PpGZのプロモ映像を先に見た海外さんたちが後にCNで放送されるであろうプリキュアを見てどんな反応するのかちょっと気になります。ジョン様はけっこう買っているようなんですが、はたして。
これからも東映とCNのタッグ関係は続くんでしょうか?

ついで。ブロッサムZ 3D化? みなさんほんと仕事早いですね。

黄金のサムライジャック像
知らなかった〜〜。先月ゲンディーのショーとかやってたみたいですね。アメリカのどっかで。黄金のジャック像ってどんなんだろ?ゲンディのお気に入りエピは「ジャックvsゾンビ」な話らしい。あと、コナン・ザ・バーバリアンも好きなようだ。そーいえば、デクスターにもコナンのパロディがあったっけ・・・と思ったけど、「Dexter the Barbarian」のシーズンにはゲンディ参加してなかったような・・・・
もしかしたら、その時のスタッフがゲンディに捧げた話とかだったりして。(ちょっと美術がジャックっぽかった)

そういうデクスターもようやく復活のようですね。KNDと入れ替えで・・・
休止リレーマンガでナンバー4をボコった効果でしょうか(笑)
実はデクスター見てない回がいくつかあるんだよなあ。どうせいつでも・・と思ってて、真剣にチェックしたことなかったけど、これを機会にコンプリートしとこうかな。

とか言ってたら、今日はきの子さんのお宅にJINXが!!みゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
ママ〜〜〜!あれ、ほ し い 〜〜(じたばた)
え!エロJINXもアリなんですか!どきどき。


2005年4月16日 (土)

パワパフvsパワパフZ「やっぱお供に妖精連れてるようなヤツらはダメだな・・・次!」(どれみっちの穴)
どれみサイトさんからネタ絵が出てくるのは意外・・・でもないか。
放送前から大反響(?)なパワパフZ、本放送された日には、はたしてどーなるんでしょうか?(あんがい、このわずかしか情報がない時のほうが盛り上がってたりして)

Gorillaz Online Comic
コミックじゃないじゃん!ちきしょうだまされた。
それにしても、ヌードルちゃん髪の毛伸びて成長したなあ。2Dはなんかおっさん臭くなったような・・・ガクー。
逆におっさんマードックがなんか若返ったような気が・・・少年化しましたか???ラッセルは・・まあどーでもいいか。Gorillaz久々のニューアルバムがもうじき出るので楽しみです。ところで、新メンバー募集とかってどーなったんだろう??

K.N.Dの投票、自分は「ユートピアに気をつけろ!」に入れてみました。
ほんとは「ブラ」にしようと思っていたんですけどね。
ほかのキャラがあまり活躍しないし、もしかしたら人気ないかもなあというヒネクレ心から、ぽちっとな。
とはいっても、この話スゴク好き。話全体としてはもっと面白い話はいっぱいあるんだけど、なんといってもあの脱出方法に感動したから。ナイジーかっこいい〜〜。
仮想現実夢世界に捕らわれるという物語のパターンはいっぱいあるけど、どれも「精神力でうち勝った」とかそんなのばっかし。あの「銃夢」ですらですよ!は〜がっくり。根性で勝つとか気合いで勝つとかって、イヤボーンといっしょでウンザリなんですよ。

ところが、カートゥーンでありながら、K.N.Dはロジックでうち勝つのですよ!!すばらしい!!しかもK.N.Dらしいというかナイジーらしいやり方で!やはり勝利はよりクールにクレバーに立ち回るやつにあたえたいものですよ。めっちゃ感動したわ。ナイジーLOVE〜〜。

投票よく見たら、それぞれの話ごとではなく、話数単位。うっかり余計なものまで放送されてもアレだけど、この場合は、セットでついてくるのは「宿題強盗」なんで良し。アビーがカッコイイ話だし。バリバリOK。
あああ、やっぱり私はナイジー×アビーですわ。
ちなみにティーンタイタンズはロビン×レイブンね。 スターには悪いけど。

あ〜〜なんかサイトやり始めてから脳味噌腐ってきたかも。

ぎゃああああ湯呑さんのJINX絵がぁぁぁぁ!!ああもう、お持ち帰りしたいわ〜〜。


2005年4月16日 (土)

土曜に遊びに行きたかったので、必死で仕事してました。
一応覗いてはいたけど、掲示板とかレスするヒマなくてどーもすんません。

結局キム地上波で始まったみたなのに、全然見てないや。
でも、なぜかキム熱がちょっぽり上昇中。ま、理由はいろいろあるんだけど
例えば、こちら「サムイマ!」さんとこの「キムちゃんキムキム」を読んだから。 くくく、腹いてえ。ロマーノさん最高。 これがプロだよ、プロなんだよ!(ロマーノさん歌うますぎで、日本の吹き替え俳優さんたちがかわいそう)

キムちゃんはチアリーダーでなんでもできてかわいくてと、いいとこばっかりのキャラですが、それがイヤミにならないのは演出の巧さなのかなあ。まあ料理が下手とかいう欠点はありますが、ヘンな顔もしょっちゅうするので、そのへんが「エリートさん」にはならずに親近感がもてるのでしょう。うんうん。

それよかロンですよ。
なさけないコミックリリーフなんて役柄だけど、考えてもみてくださいよ、幼なじみのカワイイ子がいて、しかもいつもいっしょって・・・・ちきしょう、恵まれすぎだよ。メラメラ。
だって、ほんとにいつも一緒なんだよこの二人。ロンなんてまるで自分の家みたいにキムの家に入り浸ってるし、食事もしょっちゅう一緒。TVやビデオも隣同士で一緒に見て、キムの部屋だってフリーパスですよ!なんだよそれ、えりえねーよ、いますぐオレと代われ。
しかもよく見て見りゃ、キムと一緒なものだから、男友達より女友達のほうが断然多いではないですか!ランチまでキムと一緒に食べて、しかもモニークとセット!!
部活はチアーガール部のマスコット!あこがれのチアガール達の更衣室にまで!女の園に黒一点。
ヨリさんには抱きつけるは、毎回綺麗なお姉さまとは戦えるはと・・・・・・・・

なにコイツ!!!むきいいいいいいいいいいい。

しかも、しかもですよ!
キムはロンの前で平気で着替えるんですよ!!!!無警戒すぎるよキムちゃん!

ちきしょう、ちきしょう、オレがロンの歳のころはな・・・うくくく。
くそう、ロンなんかな、ロンなんかな、大好きだ〜〜〜〜〜〜!
(でも本音はドラッケンと代わって欲しい)

そんなこんなで、封印されてた赤ふんマンガ


2005年4月12日 (火)

春だからでしょうか・・・なんかすっごく眠い。
昨日なんか夜1時くらいで睡魔にノックダウンでしたよ。朝なんかその反動で7時には目が覚めましたよ。どうしちゃったんだ!オレの体!!!

いずれ日記はblog化したいなあとか思いつつもスタイルシートで悩んじゃったりして、いつになるかわからないので、代わりといっちゃなんですが、「web拍手」なるものを設置してみました。(日記の右上)
blogのコメントみたいに公開はされませんが、掲示板に新スレッドたてるほどでもなく、ちょっとヒトコト言いたいとかそんな感じにお使い下さい。というか、web拍手ってどんな感じなのかな〜〜と前から気になっていたもので。まだ、仮設置みたいなものなので、拍手送信画面はごくシンプルなものです。 そのうち、他みたいに絵とか設置したいなあ。

って、また眠くなってきた。

なので、頭がうまく回らないので、人様のサイトのネタでお茶を濁す。(独創性ゼロ)

ねこみそ+さん経由で
7月のDCラインナップ

SPACE GHOST TP」わあ、まさかTP化されるとは。 今月でシリーズ終了で、そのあとすぐ8月には発売ですか!早いなもう・・ていうか、もしかして人気あったんでしょうか、このミニシリーズ。
さらに続編も企画されてるって噂あるけど、ほんとにやるかも。今度こそブラック登場に期待。便乗してアダルトスイム版のゴーストのコミックも復活してほしい・・・
とか言ってると、ATHFのコミックが出たりして。いやほら、ATHFの映画って今年秋公開みたいだから。

TEEN TITANS GO! VOL. 3: BRING IT ON! TP
こちらは順調にVol.3。売れてるんだろうなあ・・・パワパフのTP 3巻まだぁ〜〜

CARTOON NETWORK BLOCK PARTY VOL. 1: GET DOWN!
ちきしょう、パワパフさしおいてこいつらまで。 収録作品は
Featuring the adventures of Dexter, the Kids Next Door, Johnny Bravo and more
ってことらしいけど、「Featuring the adventures of Dexter」って・・・なに?

パワパフはそれよりも、たまったコミックレビューなんとかしなくてはね(汗;
ちなみに今月出る#61はこんな感じ> バブルスがでっかくなっちゃった〜〜!!ちょっと楽しみ。

「Hi Hi Puffy Amiyumi」マケット
やっぱり出たか〜。日本の見慣れちゃうとこういうデフォルメキャラの立体化は「もう一歩」というとこもあるんだけど、ここんとこどんどん上手くなってゆく気がする。

 

ohmyhalさんとキム・ポッシブルグッズでちょい盛り上がっていたんだけど、やっぱキム服も公式グッズ化しないかなあ。グッズというか服ですが。キムの場合、コスプレにならないで普通に着れる服なので、普通に欲しい。
任務服とか市販服組み合わせればできなくもないんだけど、公式ならではのディティールで、ロンパンツもセットで(笑)
そんなリアルキムは「いぬしっくはうす」のもけきよさんのファンアートでどうぞ(リアルルーファス付き)>
こちらのパワパフさんも好きですが(理由は問わないように)

 

それにつけても、ぱんだきの子さんとこの本、なんかいつのまにかゲストがえらい豪華になってきたみたいで、読みたいなぁ・・はやく完成しないかなあ・・・


2005年4月11日 (月)

いつのまにか穂咲牧さんとこに別館ができていた。
TeentitansやX-evoメインといいながら、キム・ポッシブルやPpGもあって楽しいです。+illust+のところ覗くと、簡単ながらもdAガイドもあります。
くん坊さんが登録実践入門だとすれば、こちらは閲覧入門という感じでしょうか。
dAは機能やメニューが豊富でどこからなにを見ればよいのかとまどう人は、一回こちらをご覧になると、どれがなんのメニューなのかよくわかるようになってます。

・・・・・うう、そういう自分dAかなり放置ぎみ。コメントとかためちゃうと、それだけでおっくうになったりして一度間をあけるとチトツライ。あと、一度はいるといつもかなり時間をかけちゃうから、ついつい「今日はまあいいか、明日ゆっくり見よう」となって、それが何日も・・・orz
この際、開き直ってマイペースでやってゆきますんで、dA友達様見捨てないでね。

というワケで、久々にdA覗いたらこんな機能が追加されてた。
お気に入りの絵をケータイの壁紙に変換する機能? dAはけっこう頻繁に機能追加されてたるするので油断ならんです。

あ、thweattedさんもPpGZ絵を。というかPpGがPpGZのコスプレをした絵。とりあえず、+Favっと。
これもステキー! うわあ、コートニーだ! あと、このシーゴーさんおもろいなあ。
うう、やっぱdA楽しい。 でもって、見てるだけで時間が無くなってしまいました・・・


U.S.S.LazyArk ver.XJ9で紹介されてた「Cartoon Cool: How To Draw The New Retro Characters Of Today's Cartoon」カートゥーン絵の描き方本。見た瞬間速攻で注文。
副題の「New Retro Characters Of Today's Cartoon」というのがいいね!
パワーパフガールズなどはいかにもカートゥーンな絵柄と言われるが、そもそもの古いハンナバーベラなどのカートゥーンの絵柄は、もっとゆるくてノイジーだった。それが近年、2SD、デクスター、PpGをへて、現代のカートゥーンのスタイルの定番となったデザイン性の強い「古くて新しい」カートゥーン像。印象的にはいかにも古くからあったカートゥーンぽい絵柄だけども、実はそうそうなかったタイプ。
強いデフォルメながらも、少ない線で高いデザイン性、それでいて個性的な絵柄。系統は違うが、ジャスティスリーグなどのブルース・ティムデザインなども洗練されたラインというところでは同じ流れだろうと思う。
どんなことが書いてるのか、この本が届くのが楽しみだ。


2005年4月10日 (日)

ふと見返すと、パワパフZの話ばかりしてますね。
海外ではついにbleedmanもZ絵を公開。タイトルロゴの「出ました!」が省略されてるのが、なんかおもろい。やっぱあれはいらんでしょ。流れをしらんと、bleedman のファンコミックの新キャラみたいに見えるんだろうなあ。しかし、公開してわずかの時間でFavouritesが400超えるって・・・あいかわらず凄いね。

パワパフZ騒動では、別の意味で興味深かったです。日本のアニメの流れというかファン層のとらえ方というのが、少しわかったような気がします。
パワパフの同人誌情報とかやるようになってから、そのあたり学習してきたはずだったんだけど、まだまだ自分はわかってなかったんだなぁと。
パワパフZは、「パワーパフガールズが萌えアニメ化!」みたいに取り上げられてるのをよく見かけるけど、ちょいピンときてなかったのはこの「萌えアニメ」というとこ。自分は「萌えアニメ」とくくられる(というかその目的をもって作られてるモノ)ってのは12人の妹ができちゃった!(例えが古いのはカンベンしてください)とか言う、あのあたりのモノを指してるんだと、ずっと思ってました。
よく引き合いに出されていた「プリキュア」とか、「どれみ」とかって、普通に年少女児向けのアニメで、ただ、それに「萌え〜」と反応する人々がたくさんいるという状況なのだとばっかり・・・
あれもはじめから「萌えアニメ」としてくくられていたものだったんですね。
てことは、「りぼん」とか「なかよし」って萌えマンガ誌ってことになっていたのか・・・知らなかった・・・。 なので、ちょいピントがはずれてる発言とかすることも多々あると思いますが、ご勘弁を。

ていうかアレだ、webとかで情報収集すると、みてるとこ偏ってるから、いろんな意味で一般の認識とかなりズレまくってんじゃないかと心配になってきた。いや、絶対ズレてる。

エドエッドエディやサウスパークでハァハァしてるとこ、よく見かけるけど、あれはたまたまそういう見方をされてるんじゃなくて、ホントははじめからそういう腐女子的カートゥーンだったんじゃないか!とか、世界名作劇場とかも実は「萌えアニメ」だったんだじゃないか!とか認識がかなりグラグラ。

ところで、すでにもうずいぶん前の話になっちゃったんだけど、国際アニメフェアでのPuffyミニコンサートの話。
ちょうどその日は、CNでHi Hi Puffyの字幕先行放送がやってたんだけど、こちらでもHi Hi Puffyの本人たち自らが吹き替えしたスペシャルバージョンをやりました。意外に悪くなかったかな?内容は、先行放送でもやった西部劇のお話。
コンサートでは曲にあわせてHiHiPuffyの映像が流れるんですが、パフィーファンには悪いけどパフィーほとんど見てなくて、ずっとその映像のほうを見てました。(笑)
で、そのパフィーファンなんですが、すごかったですなあ。がしがし目当てのわしらのようなタイプではなく、当然パフィーのコンサートとして来てるわけなんですよ。だからパフィー本人が登場すると、あたりまえのように立ち上がり「アミちゃ〜〜ん」と。
やっぱりリアルパフィーでも「アミちゃん」なんだ!!ちょっと感動(変な意味で)
当然気合いの入り方も全然違っていて、当日はイベントステージなので、時間ごとにイベント目的の客が席を入れ替わるんですが、この日はステージ前方いい席のとこだけは朝からずっと動いていないのでした。ミニコンサートのために、パフィーファンがずっと陣取っていたようです。
だから、その前にやってた特撮系のイベントは、妙に盛り上がりが悪くてかわいそうだったなあ・・・

そうそう、国際アニメフェアにはスポンジボブがいましたよ!

手はぶらさがってるだけ。中の人大変そうだ。


2005年4月9日 (土)

過去のニュース記事をいじるのはあまりやらないんだけど、ソースもとだったZサイトが消滅しちゃったので、同じ記事が載ってるtv tomeをリンク先に変更。
tv tomeでもパワパフZのニュース記事があるけど、注目すべきはその下の
New Powerpuff Girls Episodes Planned!
ですね。
本家も再始動がかかっているようなんですが、Fredetorと共同製作というのも気になることながら、最後の一文「they will come back.」がかなり気になる。このtheyってのはどっからどこまでの人を言うのか。
Craig McCrackenが、再びパワパフ制作に戻ってくる・・・って考えても良いんでしょうか???ドキドキ。
地上波しか見てない人には、パワパフは過去の作品なんだろうけど、まだまだ現役でっせ〜〜。

いつのまにやらラスティ ラスカルさんのPOWERPUFF FACTORYに別館ができていた。
GO!GO! パワパフファクトリーZ 出ましたっ!パワパフガールズZ☆ファンサイト
いまのとこ、本家のパワパフサイトの掲示板より、Z掲示板のほうが、ちゃんとパワパフの話題になってるのが皮肉というか、ほんと管理人さんご苦労様です。
個人的は、いきなりパワパフZサイトが立ち上がるよか、こういう風にパワパフサイトから出てくるのは嬉しい。(元のわかったうえでやってるから)

そういえば、海外からよくわからないメールが来ました。
日本語なんだけど、かなりデタラメ。最初はスパムかと思っていたんだけど、よーく解読してみると、どうやら
「パワーパフガールズZにはRRBは出てきますか?彼らの映像はどんな風ですか?何話目で出てきますか?」
ということらしい。
多分、海外のRRBファンが日本語わからないけど、必死で機械翻訳とか駆使して質問してきたっぽい。ちょっといじらしいな。やっぱり気になるんだろうなあと思いつつも、「私にはわかりません」とかしか言いようがなかったけど。

日本では地上波放送も始まったキム・ポッシブルだけど、海外ではいよいよ噂の「So the drama」が。前評判もよかったけど、かなりの傑作間違いなし。これは単体でも面白いものだけど、むしろ、ずーっとキム・ポッシブルを見続けてきたファンにこそジーンとくると思う。日本ではいつ公開なんだろーなあ。待ち遠しいなぁ。

今日のひろいもの リアルマグワイヤーコーチ翻訳
ライブドアの堀江社長のとこを「マグワイヤーコーチ」に変換するだけなんですがね。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/12/news045.htmlとかで試してみた。
「リアルマグワイヤーコーチのPCキーボードのタイピング音、リアルマグワイヤーコーチの咳払いなど」
うわー本気でどーでもいい。


2005年4月8日 (金)

「つまり!パワーパフガールズZはジョジョ第二部をアニメ化したものなんだよ!」
ΩΩ Ω<「ナ、ナンダッテエエェェェ!!!」

という、恐ろしいことが発覚したこちらのblog、実はなにげにジェニーさん立体化計画が進行中です。
負けるな、スコープドックになんか負けるな!

PpG = PpGZとされると抵抗あるけど、ネタとしては面白い素材だなぁ。
どうも自分は規模のでかいファンアート(ファンアニメ?)のたぐいとして捉えている感じのようだ。
まあ、自分はこの手の魔女っこものってほとんど見たこと無いから、テイストが想像できないってのもあるのかもしれないけど。うわさの「おじゃ魔女」も「セーラームーン」だとか、その他もろもろ知ってはいるけど、なんだかんだ言って見てないものなあ。麻生さんがやっていたという「りりか」も、それこそ「ミンキーモモ」からしてまともに見たことない。ネタにした時、プリキュアを少し最初のころみたくらいかなあ。(そもそもパワパフにはまる前はほとんどTV見てなかったし)

とりあえず、本家のほうもなにか動きがあるようだし、パワパフ自体がこっちに入れ替わるって話でもないので、それはそれという感じでしょうか。(カメ超人伝説よりは作品としてはまともなものにはなりそうだし)
なにより、賛否いっぱいあるけど、おいおい、みんな黙ってたけど、パワパフ好きだった人ってこんなにいっぱいいたんじゃねーか、人が悪いなあもう。という印象も。
なのに、なんでグッズとか街から消え始めてるんだよ・・・ったく、むっかつくぜ(モジョ風に)
って、あれ?いつのまにか The 1st PPGZ Fansite が消えている・・・何があったんだ?

パワパフZにマンディが登場!
さっそくこんなの出てるし(笑)あれですか、この人も魔法のカマで「マンディ」に変身するんですよね。カッチョエー。 名前は「梅ヶ丘キリコ」とかどーですか(笑)

ま、それはともかく、海外アニメも日本風の演出やら絵柄やら設定やら、ここ最近いろいろと影響がみられるわけですが、やっぱりバタ臭いのがDic ! ある意味貴重。
そんなDiC作品でちょっと気になっていたのが「Mummies Alive!」であります。
こちらで、視聴できます。(ええ世の中になったものや)

ファラオの生まれ変わりの少年を守るために蘇ったエジプト古代戦士4人組。でもミイラ。
全体的にはかなりバタ臭いんだけど、なぜか、オープニングというか、変身シーンだけいやにカッチョいい。
ものすごいパースつけてセイント星矢みたいなゴールド鎧をまとった姿に変身するんですが、動きがすごいケレン身があっていいのですよ〜。特にRath(神官みたいな帽子かぶった痩せたヤツ)が。妙なポージングとか最高。
女ミイラ戦士Nefer-Tinaもいいですよ。
ミイラだけど、女性なんでやっぱりヘソだし(笑)。しかも、声はあのクリー姉さんことCree Summer !!(ほんと特長ある声だから一発でわかった)

怪力のArmonは片手という、日本じゃ考えられないフリークさのヒーローアニメ。ちょいクセになります。なんかの間違いで、うっかり日本でも放送してくれないかなあ。


2005年4月6日 (水)

PpGZのインパクトが強すぎてあれだったけど、
プロダクションI.Gの新プロジェクトが発表!
「IGPX」こちらも、カートゥーンネットワークの共同企画ですよ。って、これって話題になってるのかなあ。そっちにはアンテナ張ってないのでわからんです。ていうか、これも国際アニメフェアで見たのにすっかり忘れてた。

ともかく、これでもわかるように米CNの新たな戦略がわかるような気がします。
日本でヒットしたものを買い付けるより、いっそのこと日本のヒットメーカーのプロダクションに受注する。という方向にシフトしたってことですね。まあ、当然買い付けもするんだろうけど、今までのように他社と競争してライセンスの奪い合いをしなくてもいいし、ローカライズもはじめからコントロールできる。

この戦略が成功したら、他局も追随してくるんだろうか?
自分的に気になるのはディズニー。ここの系列でパワーレンジャーが放送してるんだよね。来年あたりディズニー資本の戦隊モノとか作られたりするんだろうか。もう、なにが起こってもおかしくないですよ。

東映からも正式にプレリリース
今以上の情報はないから特にNewsにはしなかったけど、寸法に狂いのない綺麗なタイトルロゴとか欲しい人はどうぞ。
ただいまPpGZページの英語版制作中。といっても、私が英訳してるわけじゃないですが。
大学で日本語を習っているという学生さん(アメリカ人)のようで、それを私が見て添削してるという感じ。
英訳して!というメールは何通か来たけど、自分がやりたいです、といったのは彼だけだったので、その心意気に打たれた。それほどマニアって感じでもないので、プリキュアとかスケバン刑事とかのネタ含んだ、私のでたらめな文章には苦戦してる感じ。でも、なんか楽しいなあ。
(プリキュアはあまり海外では知られてないようです。まあ、まだ海外放送してないからなあ)
まだ互いに試行錯誤しながらやってるけど、もし訳文で気になる点とかあったら教えてください。
とりあえず、ああだったらいいなとか、あれはどうだとか口で言ってる人より、「自分がやる」という人のほうが好きです。英訳だって彼より上手い人は何人もいるだろうけど、仕事じゃないんだから、正しいものより楽しいものを優先させたい。

一種のネタとして大騒ぎになったような感じもあるZだけど、普通のニュースではやっぱりHiHiPuffyなんだよね。

日版的《飛天小女警》 萌系的動畫

香港あたりのサイトかな?日本では、とりあえず、ネタものとして騒がれてある程度情報がいきわたった感があるので沈静化に進むと思うけど、タイムラグのある海外では微妙に遅れて広がってる感じ。集中的なアクセスは減って分散化してきたってとこか。
アクセス解析をしてみると、PpGZに直接飛んでくる人が多いようで、この日記は結局のところ通常ペースのままっぽいね。てことは、総合アクセスの割にはそんなに見てないってことで・・・なんか安心した〜〜。
いつも通り気楽に書けます〜。(もちろん、PpGZページに直リンOKですよ。むしろその目的ならそのほうが便利でしょう。)

こちらのblogを見ると、こちらの方も国際アニメフェアに行ったみたいで、動画もアップされてます。わたしのより綺麗ですよ〜。あと、前半の変身部分のとこが私のとこより長いです。気になる人はどうぞ。
(もっと動画機能のいいデジカメ買おうかなあ・・・・)

ところで、いよいよ本家も放送再開ですよ!ビリマンおしのけて!!
・・・・・orz ビリマンも好きなのに。共存はできないものなのか?
キム・ポッシブルも地上波も明日だぁ。


2005年4月5日 (火)

PpGZのインパクトが強すぎてあれだったけど、サムライジャック新作エピがはじまりましたよ!
でも、リアルタイムで見れなかったので録画ですよ。
でも、こーいうのって、「放送」で見たいから、木曜まで我慢しとこうかな。
週1ペースはじれったいけど、なにかと自分には助かることが多いです。
もしかして、毎日見る年少向けは「連日放送」。やや年長(もしくは大人)向けのものは時間が無くても逃しにくい「週1放送」。というパターンにしてるのかしらん。マニアのほうが「あれもやってない、これもやってない」ってうるさいからね。

さて、PpGZですが、「PpGZページの英訳してもいいですか?」というメールをいただきました。アメリカ人ですが、大学で日本語を勉強している方のようです。こーいうのって面白そうだから、「もちろんOKです、ていうかお願いします」と返事しといたけど、どんな感じにするつもりなんだろうか。
あっちで英訳サイト立ち上げるのか、それとも英訳したテキストを送ってくるんだろうか。
まあ、なんにしても楽しみです。

日本でも早くもPpGZのファンアートがいっぱい出てきたけど、海外でも見かけるようになりました。
Power Puff Girl Z - Buttercup(minako25)
Demashitaa......(bleedman)
って、bleedmanがZ絵だよ!これからはオリジナルのガールズを自分風擬人化絵にしたものなのか、Zを描いたものなのか、一瞬迷うようになるのかなあ。

当初はdAのジャーナルやファンサイトのフォーラムで話題になっていたPpGZですが、もうすこし広がってきたようで、livejournalのような海外blogでも見かけるようになってきました。
ん、批判的な記事もけっこうあるな。
「PpGは武器を持たないところが素晴らしいのに、武器をもたせるなんて何を考えてるんだ!商業主義におとしめる気か!」
「シンプルなラインこそが美しい。過剰になった分『すてきなもの』が、いっぱい無くなった」
「おいおい、なんだこりゃ。今から日本人ぶっ殺しにゆくか!」(まあ、ネット特有の口の悪さだと思うが)

やはり本国でも賛否両論という感じみたいですね。
おもえば、dAなんかが割と好評だったのは、普段から自分たちがアレンジして楽しんできた文化というものがあったからだろうか。ピークが去った今でもパワパフを素材として楽しんでいる人たちには「新しいなにかが出てきた」という期待感で迎えられ、昔好きですでに完結してる人たちには「オレが好きだったものをなんてことしやがったんだ!」という怒りに・・・・・と、言ってしまうのはちと乱暴ですね。
人の心理は複雑だからなあ。

自分としては、ここまで別物にしてくれれば逆に楽しめるという感じかな。むしろ、デザインはそのままに日本で続編が作られるようになる・・ってほうがなんかゾっとする。

ところで、最近聞いた情報によると、あのプロモ制作にあたって、カートゥーンネットワーク側からは特に要求はなく、東映におまかせだったようです。まず「日本で売れるものを作るのが目的」だから、日本で好きにやれと。
自由っていうのはある意味キビシイ要求だよなあ。
だから、あのプロモは多分「とりあえず、ウケそうなものをめいっぱいぶち込んだ」ものなんだと思う。妖精とか(しつこい)
な、なんか逆にすごく不安になってきた。失敗を恐れて視聴者に対する「媚び」が強くなったあげく、結局のところ単なる凡作ってことにならなきゃいいけど。

でも逆を言えば、「とりあえず、手持ちのものを出して来た」という段階なんだろうから、今のうちに「これはいい」「これはイヤだと」ハッキリ発言しておいたほうがいいかもしれない。東映の耳に入るかどうかはわからないけど、市場の手応えとか反応には敏感になってると思うので。
えー、だから妖精さんはいりません。あとウェットにはしないでください。

あと、武器を持たせたのも、やはり「オモチャ化」を狙ってのことみたい。フォーマットどおりといえばその通りだけど、逆に言えば本気ということだ。・・・本気でプリキュアの後番の可能性も・・・
マックスハートで3人にしたのも、まさかこれのための実験だったのか!?

それはともかく、「好きにやれ!」というのがサム・レジスターのやり方なのかも。
Hi Hi Puffyなんて、オリジナルのパフィとまるで違うもの(笑)

ところで、そうなるとアニプレックスは何をやるんだろう。日本でのプロモーション活動や販売戦略とかそーいうことの担当なんでしょうか。アニプレックスって会社よく知らないんだけど、どーいう会社なの?


2005年4月4日 (月)

LOUさんに、もうパワパフZのサイト出来てますよ!
と、教えられネットの早さというか、マニアさんの行動の早さに驚きます。って、もしかして日本でもすでに出来てたりするんでしょうか?
とりあえず、自分は気になる話としてチェックはしてゆくけど、それ用にサイト作ったりはしないと思う。

パワパフガZ :: PawaPafuZ - The 1st PPGZ Fansite

タイトルからして最初のパワパフZサイトと言ってるのも凄いけど、ドメインは日本のGEOだし、日本語混じってるし、PowerPuffじゃなくて「PawaPafuZ」って言ってるし、英語メインだけど日本の人かしら?
それとも日本在住の海外の人?ノリ的にはセーラームーンサイトみたいな感じになってゆくんだろうか。
海外の定番として、そのうちフォーラムとかできるんだろうなあ。

まあ、こういうのが出来てなにより。実は海外さんから「PpGZレポートの英語ページ作って!」とかメールが何通かきてて、どーしよう??とかあわててたとこでした。

そういえば、海外サイトの評判みたいなものをちらほらと見てみました。
うーーーん、日本の反応とかなり近いなあ。ただ、どっちかっていうと好評が多いかな。
中には「ANIMEも好きだけど、PpGはアメリカのカートゥーンのあのテイストが良かったのであって、これはとても問題だと思います」と言う人も。
「こいつら狂ってる!日本人頭おかしいのか!・・・で、もっと画像ないの?」なんてのもあったけど、このあたりは少数派かな?

「スーパードール リカちゃんみたい!」
「ブロッサムがシノブ(ニニンがシノブ伝)そっくりだ!」
「seki-san ! おじゃ魔女ドレミみたいになるの?!」
ほんと、今時の海外の人たち、よく知ってるのね・・・

いずれ公式サイトとか出来るだろうと思う。
とりあえず、それまでは・・・ってことで、ちょっぴりPpGZのページになんか追加しときました。

そうそう、海外サイト見てて、「PpGZが夏から始まる」とか書いている人もいたんだけど、本当かしらん?HiHiPuffyとごっちゃになってるんじゃないかと思うのだが・・・


2005年4月3日 (日)

すんごいね!
(あ、すんごいね!って言うのはディズニーのバーバリアンデイブの主人公デイブの口癖ね)

バーバリアンデイブにデクスターが出てたの。びっくりした。と、言っても、デクスターの吹き替え声優さんが出てたってだけなんですがね。
(あ、デクスター、て言うのはパワパフのクリエイター、グレッグ・マクラッケンも関わっていたカートゥーンね)って、やりにくいなまったく。なんだよ、このキチガイみたいなアクセス数は・・・
そりゃ前から多少はアクセスはあったけど、しょせんジャンル・カートゥーン、まったりとしたもんでした。

お、おまえら、もう少し落ち着け!

まあ、とりあえず、しばらくはZ情報は出ないだろうから、少ししたらまた落ち着くかな?
しかしまあ、見事にみんなサム・レジスターの手の上で踊らされてると言う気もしないでもない。ほんと話題性を作る力はピカイチかもなあ。
PpGZのファンアートもまたまた、あちこちで出てるみたいです。もうリンクはしないけど、あちこちで好みのサイトさん覗くと描いてるかもしれません。
そんな中でちょっと面白いものを発見。
インベーダージムのZ化「デマシタ! インベーダーZIM」テクリさんの雑記。
なんか他にも、自分の好きなカートゥーンキャラをZ化しようとたくらんでいる不穏な動きも(笑)
dAとかだと、ANIME Styleとか言われていたものなんだけど、あれか、今までは単なる妄想にすぎなかった絵柄変えが、「本当に現実として実現される」という事実によって暴走させるんでしょうか??

ま、それはともかく、PpGZですが、やっぱり写真とか出回ってるみたいですね。
その一つを見せてもらったんですが、写真の写り綺麗だなあ。え、モニタ画面とか撮すのってシャッタースピードを調整したりするの?うちのは汚くてどうもすいません。こーいうの慣れてないもので。
探せば動画とかもどっかにアップされてるかもしれませんよ。多分、自分のよりずっと綺麗なやつが。

PpGZですが、今のトコあのプロモムービーしか上がって来てないみたいです。他の資料とかはまだなにも無いそうな。でも、企画書とかは当然どっかにはあるんだろうね。本当に企画提案段階で、細かいところはこれかららしいのですが、確かな手応えはあったと伝え聞きましたので、実現する可能性は高そうです。
タイトルや、スタッフ、キャスト、設定、などの細かいとこもこれから詰めていくようだし、設定等も大幅に変わる可能性もあるんだとか。今は「パワパフを日本アニメでというのは、どーですか〜お客さん」という提案段階でのプロモってことらしいのですが、意外にウケよかったりすると、あのまま行っちゃったりするかも。

ま、それはさておき、日本のどこにも売っていない、KNDジャーナルがなぜか日本にあるという、謎。

(あ、KNDと言うのはですね・・・ってもういいか)

くん坊さんのとこで、dAチュートリアル(Fan Artの中)がアップデートしたみたいです。dAに興味あるかたはぜひどうぞ。ひとまず、あれを読めば、だいたい把握できると思います。
(うーむ、さすが有料登録者、ちょっと無料版と画面が違うなあ)

すいません、今自分dA行ってる余裕ないんで、そのうちコメントしますので、ちょ〜っと待っててね、パックン。

あ、そういえば、国際アニメフェアにモグタンがいました。いっしょにいたKOHくんに、「あれなんですか?」と言われました。そこし心にすきま風が吹きました。


2005年4月2日 (土)

今日のメモ。
キム・ポッシブルのキム・ポッシブルストラップが出るみたいだよ。今度はシーゴーやドラッケンもバッチリ。コンプリートするぞ〜〜!地上波放送効果??

わかったぞ!!サム・レジスターの次の野望が!!
掲示板に書いてあった「バトルフィーバーJ」でピンときましたよ!
パワパフZがもしヒットしたら、サムが次にしかけるのは、ジャスティスリーグを日本で作らせるってことですよ!しかも戦隊特撮ものとして!

正義戦隊ジャスティスレンジャー

間違いないっ!!

そんな妄想はともかく、 パワパフZのファンアート、なんだかわらわらと出てきてますね。(笑)
きりがないので、適当に目についたやつだけあげると
Zelさんとか、きの子さんとか、まるさんとか、あとこちらとかこちらとか。こんなとこまでっ!!
でもって、ここにはメカブロッサムZ (笑)
あ〜こんなことしてるヒマじゃないんだ。
とりあえず、仕事終わらせないと、明日国際アニメフェアに行けないので、このへんにしときます。

それにしてもやっぱりというか、賛否混濁しながらも反響はすごいな。
ていうか、さっきまで気が付かなかったけど昨日今日のアクセス数でたらめすぎ!な、なんだよこの数・・・
調べてみると、国内からもそうなんだけど、海外からのアクセスもえらい数に・・・
かなりビビル。
時間無いので、細かく調べてはいないけど、BleedmanさんをはじめdAのJournalやら、海外のフォーラムからリンク張られてるみたい。いや、別に公式サイトとか、そんな詳しい情報とかないですから。
すみません、英語ページなくて・・・。翻訳ソフトかけても、デタラメな英語にしかならないのも、すいません。

で、海外の評判をちょっと見てみると、やっぱりZ化バターカップがウケいいみたいですね。ハンマーとバターカップという組み合わせってツボなんだろうか?バブルスの武器がバブルス?!あひゃひゃひゃ!ってウケてた人もいたようだけど。

すでにいろいろと情報あがってきてるようだけど、とりあえず、明日自分の目で確かめてきます。

・・・・あれ、明日ってなんかあったような気が。

がしがし先行放送・・・本気で忘れてたorz
とりあえず、そっちは録画にまわして、自分はパフィー本人吹き替え版のがしがしを見てこよう。


2005年4月1日 (金)

今日はパワパフZにふりまわされっぱなしでした。
おちつけ〜、おちつけ〜、とりあえず落ち着け自分。落ち着くために、ちょこっとウサギネタの続き。

TMNT新作「The Real World」に出てきた

原作版のロード・ヘビ。名前、まんまですね(笑)
ロード・ヘビが出てきたってことは、原作コミックのほうでは、チズさんがこれから大変な目にあうんですが、まあそれは別の話ということで。(もう一人のネコニンジャの上忍は多分カゲマルだと思うんだが・・違うかな?

さて、日本ではヒトケタくらいにしかわからないようなネタをふってすこし落ち着いたぞと。

あ、グリヒルさんのKND ナンバー5だ。いいもん見た。

よし、PpGZですよ。

決めた。オレは、パワパフに関わるものすべてを全肯定する!!!!
たとえ、それがどんなものであろうとも。

いや、落ち着いて冷静に自分を見てみると・・・なんかこの状況楽しんでいるもの。ウキウキ。
黒歴史になろうとも、どういう扱いになろうとも、自分が好きなパワパフが無くなるわけじゃなし。
ニンジャタートルズだって『ミュータントタートルズ 超人伝説編』(日本で制作された、タートルズ。気になる人は調べてみよう) という黒歴史があったけど、むしろそれもまた良いネタってことで。というわけで、こちらのカメサイト様
豪快に笑わせていただきました。お腹イタイ〜〜〜〜。ひ〜〜〜。

さて、PpGZだが、スタッフみる限りでは、普通にアニメとしてはクオリティは高そうな気がしないでもない。気になるのはサム・レジスターの存在だ。日本からこの企画を出してきたとは考えにくいので、おそらく、サム・レジスターから提案してきたんじゃないかと思う。そう、これこそ、

サム・レジスターの野望!

ティーンタイタンズでは、アメコミヒーローを、日本風味付けたっぷりで制作。アメリカ制作
Hi Hi Puffyでは日本のキャラ(タレント)を素材にカートゥーンとして制作。アメリカ制作

となると次に彼が仕掛けるものといったら、

カートゥーンを素材に日本アニメとして制作。日本制作 これだろ!!
うわあ、なんでそれに今まで気が付かなかったんだぁ!
サム・レジスター恐るべし。

とにかく、彼が仕掛けたものって、作品そのものと同時に、その企画だけで注目を集めるものばかりだ。そーいえば、ティーンタイタンズも当初企画が上がった頃に、賛否両論だったっけか。
「なんじゃこりゃ〜〜!」「わお!キュート!クール!」「こんなスターファイヤー認めん!」
海外の古くからのアメコミファンが味わったショックと同じような感覚を、今日本で味わってるというわけか。なるほど〜〜。当時はティーンタイタンズはよく知らなかったから、あれだったけど、きっとこういう感じだったんだろうなあ。サム・レジスター恐るべし。

あれだよ、きっと「Z」をタイトルにつけようと言い出したのもサムだよ、絶対。
「どらごんぼーるト、イッショデ〜ス。Zツクトくーるデスネェ」

とりあえず、気になることは確かなので、これからも注目していきたいと思う。ていうか、マクラッケンはコレドー思ってるんだろ?ティーンタイタンズやがしがしも、企画が出てから放送開始まで1年ちかくかかったから、PpGZも多分1年後くらいなんだろうなあ。は、まさかプリキュアの後番???
日本CNでも放送したりするんだろうか?メディアや局もどーなるか予想つかん。

そーいえば、子供みたいになった博士、もしかしたら本当にデクスターかもしれない。で、ディーディーも友達なんですよ!そして学校にはビリーやマンディもいるんですよ!そして体育教師がジャックなんですよ!で、飼ってる犬がカーレッジなんですよ!でもって、敵にインベーダージムがいるんですよ!!!!

って、そりゃbleedman のファンコミックだぁぁ!!

いや、むしろそのくらいデタラメにやってくれたら楽しいかも。
中途半端によくありがちなものになるのが一番イヤだ。豪快に笑い飛ばせるくらいのはっちゃけさが欲しい。

ん、まてよ、となるとこれの制作スタッフは資料として絶対パワパフは観てるってことだよな。もしかしたらその他のカートゥーンも見せられてるかもしれない。そう考えると、またイロイロと面白そうなことがおこるかもしれないなあ。

うーん、やっぱり今のアメリカアニメ界は何が起こるかわからなくて楽しいなあ。



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