sorry Japanese text only
2006年7月1日より AM7:00~7:30 テレビ東京系列にて放送開始
2006年8月1日より AT-Xにて放送開始
2006年12月20日より DVD発売開始
2007年4月1日よりCartoonNetworkで放送開始
本放送が始まりましたので、詳しくは公式サイトをご覧下さい。
公式サイト:
出ましたっ!パワパフガールズZ(東映)
出ましたっ!パワパフガールズZ(アニプレックス)
出ましたっ!パワパフガールズZ(TV東京)
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ハイパー・ブロッサム(赤堤ももこ):加藤 英美里
ローリング・バブルス(豪徳寺みやこ):宮原 永海
パワード・バターカップ(松原かおる):川名 真知子
モジョ・ジョジョ:江原 正士
ユートニウム博士:楠 大典
北沢ケン:大本 眞基子
ピーチ:金田 朋子
メイヤー市長:田中 秀幸
ミスベラム:川浪 葉子
キーン先生:秋谷 智子
プリンセス(白金姫子):池田 千草
サファイア(cat 姫子の猫):石毛 佐和
ファジー・ラムキンス:斎藤 志郎
アメーバーボーイズ
シルクハット:稲葉 実
ポンチョ:龍田 直樹
レディ: 雨蘭 咲木子
セデューサ(金時桜子):宍戸 留美
ギャングリーンギャング
エース:真殿 光昭
スネーク:宮田 幸季
ビッグ・ビリー:桜井 敏治
グラバー:遠近 孝一
リトル・アートロ:山本 圭子
校長先生:西村 知道
ももこの妹:斎藤 千和
みやこの祖母:渡辺 美佐
かおるの兄:山口 真弓
かおるの弟:砂倉 加奈子
文佳(姫子のとりまき):安田 早希
華代(姫子のとりまき):石毛 佐和
姫子のメイド:渡辺 美佐
荘一郎(桜子の彼氏):山口 勝平
企画:CartoonNetwork
エグゼクティブ・プロデューサー:
マーク・ブーハイ(CartoonNetwork)
関 弘美(東映)
勝股 英夫(ANIPLEX)
プロデューサー:
具嶋 朋子(テレビ東京)
小原 康平
黒須 礼央
アソシエイト・プロデューサー:
鮎貝 義家
ショーン・エイキンズ
原作:Craig McCracken(クレイグ・マクラッケン)
シリーズ構成:浦沢義雄
シリーズディレクター:石黒育
キャラクターデザイン・総作画監督:しもがさ美穂
音楽:TAICHI MASTER、Hiroshi Nakamura
音楽制作:ANIPLEX POWERBOX
美術デザイン:窪田忠雄
色彩設計:佐久間ヨシ子
製作担当:柳義明
変身アニメーション:長峯 達也 冨田与四一
メカデザイン:佐藤 元
アクション設定:袴田裕二
アニメーション制作:東映アニメーション
オープニングテーマ:「希望のカケラ」
作詞:北出菜奈
作曲:田中秀典
編曲:snakyskullhead 安原兵衛
歌 :北出菜奈
(SME Records)
音楽プロデューサー:木村 唯人
エンディングテーマ(1-13話):「真夜中のドア」
作詞:MIZUE
作曲:中野雄太
編曲:大友光悦
歌 :イーフェイ
(Sony Music Records)
エンディングテーマ(14話-):「LOOK」
作詞:クボケンジ、HALCALI
作曲:田中ユウスケ
編曲:田中ユウスケ
歌 :HALCALI
(Epic Records Japan)
漫画連載:込由野しほ(集英社刊『りぼん』)
製作:
カートゥーンネットワーク(米)
東映アニメーション
アニプレックス
テレビ東京
それぞれのキャラソン「スウィートちょーだい」、「Flow」、「It's Mighty!」、「Touch me!」などの歌詞はこちら
エピソードリストなどはwikipediaなど参照のこと
・企画は2004年末もしくは2005年初頭くらいから始まっていた。(下笠美穂さんのアナハイムアニメエクスポでのコメント)
(※この時期 HiHiPuffy AmiYumiの制作発表もあった)
・キャラクターデザインの下笠美穂さんはオーディションにより決定
コンペ用デザインでは2頭身、3頭身、4頭身、5頭身それぞれの案を提出。結果5頭身バージョンが採用された。(アニメディア8月号(2006)インタビューにて)
・日本では2005年4月1日のTAFで発表されたため、日米問わずエイプリルフールだと思った人続出
・クレジットにあるように「企画」はカートゥーンネットワーク(米)によるもの。
日本アニメとの融合企画の一つ。
【その他の例】
TeenTitans(アメコミ原作だが、アニメスタイルを随所に取り入れ、主題歌はPuffy アメリカ制作)
HiHi Puffy AmiYumi(Puffyを主役にしたものだが、スタイルはカートゥーン 当然主題歌もPuffy アメリカ制作)
IGPX(プロジェクトI.Gとのアメリカ放送を前提とした共同企画 日米ほぼ同時公開 日本制作)
THEビックオー(日本では打ち切られたが、カートゥーンネットワークの援助によりシーズン2制作 日本制作)
・当初はCN側のプロデューサーはサム・レジスターだったが、2006年ではマーク・ブーハイに
・公開前の声優インタビュー>MANGA ZOO (他同様のインタビュー その1 その2)主役3人はオーディションにより決定
・地味だが、パワーパフガールズのケータイサイトでZ放送記念でオーストラリア旅行プレゼントが放送数日前に行われていた
・ロボット犬は当初「プーチ」と発表されていたが、放送直前に「ピーチ」に変更。理由は不明
・アニメディア7月号(2005年)にパワパフZ(下笠美穂 画)の色紙プレゼントがあった
これは2005年度版のもの
.アニメディア7月号(2006年)ではしもがさ氏のインタビューが掲載。色紙のプレゼントも
・海外のパワパフファンの間では、Bleedman氏のPpG2次創作コミック「PowerpuffGirls
Doujinshi」を連想したものが多かった。(日本語訳版もある>パワーパフガールズ・ドウジンシ) ネット上では高い人気をほこる。
Bleedman氏本人もPPGZの報を聞いて驚き、Zのファンアートも描いている(2005年)>■
・同人誌ではいくつかあったが、商業誌で本放送前からネタにしてた珍しいマンガ>■
・#10「カリスマ美容師モンスター!」は、どうも本来はカレ登場の話だったらしいが、急遽変更されたらしい。
※という話があったのだが、偶然似ているだけらしい。佐藤元氏の同人デジタルブック内で、カリスマ美容師モンスター=カレ説は否定されている。
・14話からOPが若干変更。EDは「真夜中のドア」から「LOOK」に変更。
「希望のカケラ」マキシシングル初回特典は「PPGZのしもがさ美穂 描きおろしクリアシート」。「LOOK」にも書き下ろしPPGZがついた
・PPGZのコスチュームはチアガールをイメージしたものらしい(コレクターズエディションDVD vol.1にてしもがさ氏のコメント)
・ スカートがギリギリまで短くなっていったのは黒須プロデューサーの要望によるもの
・第一期中盤(第15話前後)でバンダイとエンスカイの名がスポンサーから消える。 2007年(27話)よりショウワノートも消える。
・2006年度秋にインターネットショッピングサイト「セブンアンドワイ」にて2007年のPPGZカレンダーの予約受付があったが、すぐに取り扱い中止に。無かった事に。出る予定はあったが、結局ボツになったと推測されるが・・・・
・2007年1月6日からの放送でオープニング、エンディングともに変更された。特にオープニングは本家PPGオーマージュにあふれたものになっていて(日本アニメのパロディも含む)やりすぎなくらい、やりたい放題なものに仕上がっている。>新PPGZオープニング検証
りぼん8月号(2006年7月3日)より連載開始
まんが:込由野しほ
原作:プロジェクトPPGZ
世界観はアニメと同じだが、話は独自のものになるようだ
その他blogでもPPGZ感想や情報などいくつか書いています[PPGZ関連カテゴリー]
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