THE PUFF PUFF GIRLS #1

B4/オフ/42p/ (2001/7)18禁マーク
サークル:ハヤト屋

激しく18禁 この普通絵ガールズのままでエロ。モジョの陰謀により犯られまくるガールズの話。DCコミックスをまねた体裁をとっている。


これはヤバイです。Hなどころでなく、かなり過激な内容。
しかも、擬人化パフではなく、オリジナルそのままの絵柄。

しかし、絵もけっこううまいし、体裁もDCコミックス版そのままになっていてなかなか。
こういうのダメな人は即刻撤退してね!


内容

表紙からして想像つくかと思いますが、エロばりばり。つうか、想像以上にエロ。

モジョがガールズを自由に操る新兵器を発明した!
そして・・・ガールズに陵辱のかぎりをつくす!!

てなお話です。全編激エロ。

まずはDC版コミックスと同じように、本編中にタイトルとかはいって始まります。

そうそう、表紙もちゃんと
DCならぬHCになってたり、
CARTOON NETWORKが
HAYATON NETWORKになっていたりと凝ってます。

「まずはブロッサムお前だ・・・」

いやがるブロッサムの服を脱がし、大股開きののち、オナニーをさせる。
「んあ、ああん、あっ、なにか来る!」初めての快感にはてるブロッサム。
「今度はオレ様も楽しませてもらおうか」
モジョの股間を強制的に触らせて、ナニをぴっぱりだすと。ブロッサムの小さな口にしゃぶらせるモジョ。
「!」口の中にほとばらせ、それを飲ませる。

そして、ついに、ブロッサムの小さなつぼみを肉棒で貫く。
「いや〜」

絶頂に達した時の最後のシルエットのコマなんかいいね。

えーと、比較的ソフトなシーンをチョイスしてたんですが、それでコレです。

 


その頃バターカップは・・・

モジョジョジョによって刑務所の中で一人、囚人達にかこまれていた。

アンチXによってスーパーパワーを奪われたバターカップはなずすべがない。
ギャングリンギャングに囲まれ・・・

この組み合わせ、非道としかいいようがない。
素っ裸にされたバターカップは、5人すべてに強制フェラさせられたあと、
5人同時に輪姦される。穴という穴を陵辱されたバターカップは白濁まみれに。
しかしそれは終わりでなく始まり。
刑務所の囚人全員がギラギラした目で待ちかまえていたのだ。
「いや〜〜〜〜〜」

 

「これからはバブルスはわしのペットじゃ」

モジョからバブルスを買い取った市長は、バブルスにハダカにし、首輪をつけ市内をひきまわしていた。
「わかっちょるな、わかったならペットらしくみなさんの前で・・・おしっこをするのじゃ!」
公衆の面前で痴態をさらけだされるバブルス。
しかし、さらに市長の責めは続く。「わしも、おしっこをしたくなってな、飲むのじゃ!」

さらに、犬の群に襲われ、犬に犯されるバブルス。

「やっあっ いたい やめてぇ! いやああああああ」

 

 

・・・・・・というのはモジョの妄想でした。ってオチなんですけどね(笑)

 

その後の奥付もDCコミックの読者ページ風「SUGER & SPICE」になっています。
#1とありますが#2が出たかどうかは不明。一応予告では「パワパフ VS デジキャラット」ってことらしいです。

このキャラのままでここまで描けるものなのかと、ちょっと驚きでしたね。
しかも、他の画像はさすがにアップするのもはばかったほどの過激さ。本当に文章のとおりなんですよ。バタカのパートなんぞ壮絶。むしろノーマルファックなブロッサムのパートがほほえましいくらい。

私がパワパフ同人誌情報を集めはじめるきっかけとなった作品。

まあもともと同人誌そのものに縁がなかったので、かなり衝撃的でした。最初はこの本の紹介のみで「裏レビュー」として隠しページで公開してました。他にパワパフ関連の同人誌ってないのかな〜と、情報集めはじめたらいつのまにかこんなに・・・

エロはともかくとして、ページ数も多く、絵もうまいので読み応えがある本です。

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