PpG-Short Films倉庫

■Buttercup [I'm a Super Girl]
artist:Shonen Knife（少年ナイフ）
directer:Primal Screen

アメリカ製のPVだがアーチストの少年ナイフを意識してか、日本語が画面に出てくる。でも使い方がヘン。（縦書きになっても音引きが横のままとか、外人がよくやる間違いを発見できる）そこが面白かったりするけど。PpG以外にもヴィラン総出演で、RRBまで登場する。

■Fight the Power
artist:Bis
directer:Yasuyuki Yamada

分割画面や万華鏡のような効果で、軽快にみせる軽いノリのPV

■Ｗin,Lose or Draw
artist:P.P.S(Power Puff Soul）
directer:Tomohiro Ishii

PpGがバンドやってると、なにかと世間では事件発生、火事でちりちりになたり、猫ちゃん助けたりと、スタジオ（？）から、行ったり来たり。見ていてとても楽しい。

■Work Soul Out!!
artist:P.P.S(Power Puff Soul）
directer:Tomohiro Ishii

PpGのグルービーズでは一番好きかも。
新宿の地下を舞台にブギーマン相手に大暴れ。。舞台が新宿ということで、感情移入しやすいうえに、そこをシャープなPpGの光跡がかけぬけるさまはたまらない。監視カメラに映るPpGや、新宿地下に現れるPpGのキメなど、見所が多い。とにかくカッコいい。

■CREAM PUFF SHUFFLE
artist:P.P.S(Power Puff Soul）
directer:Wataru Arakawa

「向かい風〜ときおり追い風〜♪」
軽快にPPG文字がのグラフィカルに駆けめぐるPV。
ラストのカットでメイジャーマンが登場するのが珍しい。

■Power of the female
artist:Cherish
directer:Primal Screen

ナイスバディのムチムチ四人組Cherishが博士のヴァーチャルルームでレコーディング中に、うっかり仮想世界に入ってしまって、へんな怪物たちと戦う。パワパフはそれを聞いてるだけ。リズムにあわせて首をふるバブルスはかわいいが、PpGの出番が少ないのでものたりない。

■Go monky Go
artist:DEVO
directer:Taku Konishi

タイトルどおりモジョの曲。スクエアベースのデザインチックでクールなPV

■Go monky Go（USA版）
artist:DEVO
directer:Primal Screen

同じ「Go monky Go」でもアメリカのCNでは別なPVが作られていて、それがこれ。モジョコスプレの兄さんやらも登場し、キッチュな絵づくりなどが、面白すぎ。こっちのほうが好き。日本でも流してほしい。

■What's His Name Dexter
artist:coolio
directer:Primal Screen

一応、デクスターのPVになるのかな？でも、カートゥーンカートゥーンのキャラ総主演でPpGも出ているので。腰をふりふりするバブルスや、いつのまにか舞台に上がってコサックダンスをするバターカップも良いが、後ろ上段で踊っているブロッサムが好きだ！　グリムも偉そうに踊っている。とにかくにぎやかで楽しい。

■Signal in the Sky (Let's Go)
artist:The Apples In Stereo
directer:Will Vinton Studios

ボンサイガーデンの魚モンスターが着ぐるみ特撮で登場。日本未放映だと思う。＞web watch

■That's What Girls Do
artist:No Secrets
directer:*****

PpG映画の曲。普通にアーチストが歌うカットに、映画のカットが挿入されるだけであまり面白くない。これもまた日本未放映かと。＞web wacth

■PpGアイキャチ

番組の途中などに入るショートアニメ風のアイキャッチ。
これはバブルスが積み木を積み上げるが、バターカップに壊されて泣くやつ。
他にも「まだまだ続くよ！」とか多数。
いつもはカットしちゃってるんだが、これを機会にちゃんと全部集めたい。

■正義専門チャンネル

ジャスティスフレンズのメイジャー・グローリーが「集合〜〜〜！」と呼びかけてカートゥーンキャラが集まるというもの。これは正義の味方が集合するバージョン。他にも美人とか、メガネとかある。
かなり古くに作られたのか、正義の味方のラインナップがかなり古い。パワパフもパイロット版の絵から。（ブロッサムのリボンが長くてとがってるなあ）

■ヴァーチャルマシン

「かわいいだけじゃイヤ」で登場したヴァーチャル戦闘室なんだが、懐かしのハンナバーベラキャラがモンスター（？）として登場する。ショートギャグぽくてけっこう好きかも。

■おじぎするPpG

最近はめったに見ないんだけど、白バックにパワーパフガールズが登場し、バブルスが手を振った後、一同そろってお辞儀をする。単純だがめっちゃかわいい。

■ケミカルXでCN

PpGのオープニングと同じく、博士が間違ってケミカルXをいれちゃった・・・で、出来たのがCNのロゴというやつ。
そんなわけで、ガールズは登場しない。ナレーションもなし。

■バブルスと電話

ホットラインから市長の電話。「たいへんじゃー」と電話の先でわめいているものの、バブルスはぼーっと聞いてるだけという、なんかシュールなクリップ。

■CartoonCartoonsイントロミニタイトル

CartoonCartoons枠が始まる前に流れるミニタイトル。CartoonCartoonsのテーマソングと共に、ロゴが現れ、そのロゴの「O」のところからバブルスがぴょこっと出てきて、「かーとぅーん！かーとぅーん！」と叫ぶ。very cute!
しかし、最近ほとんど見ない・・・なぜだーーー！！！

■only on

ガールズの一部がちらりと現れ、
「Who is this?」
その後に
「this is Blossom.」と出て、カラフルなエフェクトの中でクルクル回り、最後は「Only on CartoonNetwork」でシメ。回るガールズはかわいいし、効果もハデなので短いが目に付く。

バブルス版や

バターカップ版もある。

■Staylongers

海外で人気をだった、無人島に数名をおきざりにして、毎回投票で脱落者を決めてゆき、極限状態の人間のエゴや葛藤をみて楽しむというなんとも趣味のよい番組「サバイバー」（日本でも公開されたり、同じようなものが作られた）のパロディ。
それなりに長く、ストーリー仕立てで連続ものという、ミニクリップとしてはちょっと変わったもの。

ハンナ・バーベラ組とカートゥーンカートゥーンズ組に別れてカートゥーンキャラ達が本音でしのぎあう。パワパフからはブロッサムがCC組に出場。新作がまだこなかったころ、ここで新録音の麻生ブロの声を聞いて泣いたものだ。

・12夜
・23夜
・最終夜

あと、たしか「リーダーを決めよう」という回があったと思うのだが、撮りのがしていたようだ。無念。だれか録画してません？全4話でよいのかな？
（これは後々もう少し詳しく語りたい）

■世界中のの笑われもの

カートゥーンキャラのおしりばかり出てくるミニクリップ。ガールズは出てこないんだけど、一応市長が登場したので。

■パワパフ質問箱

テレ東の放送が終了し、CNに放送が移ったころのパワパフでは、視聴者からガールズへの質問を募集して、それに答えるというミニクリップがあった。

まずは、「ハガキにガールズの誰に何という質問をしたいか応募してね」というものがあり、

そして、質問に答える本編。
新規ではなく、映像カットをうまく編集してつなげたものだが（録音は新規）、なかなか出来が良く、面白い。
この時はまだ私はCNに加入していなかったため、人に見せてもらったビデオで数本見ただけなのだが、全部で何本あったのか気になる。
本当に面白いので、ぜひまたやって欲しいのだが、投稿者の名前が出るためやら、時期的な問題で、再び見ることは難しいようだ。もったいないよー。

■Powerpuff Girls: Reflections

海外ではこんなのも流れたようだ。
ミュージシャンの家の庭に、戦闘からふっとばされたブロッサムが落ちてくるというもの。

＞web wacth