PpGコミックの種類 |
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The Powerpuff Girls #1〜(現在も刊行中) DCから刊行されているシリーズで、パワーパフガールズのコミックといえば、普通はこれを指します。 刊行予定はDCのサイトで確認できます。 |
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CARTOON NETWORK・STARRING カートゥーンネットワークのアニメをコミカライズしたシリーズで、回ごとに取り上げる作品が違います。 このうち、#1と#5がパワーパフガールズの回です。その後人気のためか独立したのが上のDC版です。入手はけっこう困難らしいです。実は私も持ってなかったりする。
なんか誤解をうけるんでは・・との指摘があったので、スターリング版のスタッフリスト(Editor省略)です。#5では 原作(脚本)のみです。 後のDC版との大きな違いはというと、執筆陣がTVのスタッフってこと。さすがアニメーター、コミックもお上手です。(Paul RudishもCindy MorrowもTV版のアニメーター) |
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The Powerpuff Girls・Double Whammy いわゆる増刊号。 なので、マニアでなければ特に必要ないと思われ。 $3.95 U.S. |
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The Powerpuff Girls: The Titans of Townsville 2003年10月1日に同時発売された。 内容はまったく同じ。 $6.95 U.S. |
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ワンダーライフスペシャル いわゆる日本語版。 みてわかるように、各5話を収録してあり、解説もついていて、かつ雑誌形式のオリジナルと比べ、単行本形式のため印刷・紙質もよく、コストパフォーマンスに優れている。オリジナルにこだわらないのなら入手もしやすいこちらがお薦め。擬音までも日本語化している徹底ぶり。特に入手困難なスターリング版を(日本語化してるとはいえ)読めたのはうれしかった。 当然ながら、オリジナルにあったうっとうしい広告は削ってあるので読みやすくて良い。翻訳もけっこう良く、アニメの雰囲気にあわせて訳している「むっかつく〜」とか。(けっこう柔らかめな訳って気もしないでもないが)。 解説のコラムがかなりマニアック。 巻末がグッズカタログになっているのもその手の収集家には評価高いか? 翻訳:石川裕人 日本語版についての公式サイトはこちら>■ |
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これらはDC以外からも刊行されていて、アニメの話と同じ内容だったり、オリジナルだったりいろいろみたいですが。
追記: |
その他の出版物 |
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THIS IS ANIMATION パワパフファン待望のムックついに登場! 内容は ・タウンズビルマップ 1p こんな感じ。 タウンズビルマップは、イメージ図みたいなアバウトなもの。 【極悪】 カレ ← モジョ → 【極ダメ】 アメーバーボーイズ というバランスでモジョは中間に位置するらしい。 キャラクターファイルは「名も無きモンスター」まで網羅していて映像資料的にはけっこう使える。もちろんマニアには物足りない内容。
下にいるガールズと博士は、どっからかの流用っぽいがどうなんだろうか? ただ、博士が非常においしい位置にいる。 誇らしげにトップに君臨していているモジョに不満そうなカレ。さりげなくセクハラしてる市長。妙にカワイクなっているアメーバーボーイズ。
連動企画のTシャツは、表紙とこちらのデザインとなっている。
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